MBS(毎日放送)

第27回 ヤング映像クリエーターを励ます賞 優秀賞

MBSドキュメンタリー 映像’26

真夜中のドキュメンタリズムから
黎明のドキュメントへ

映像’26は1980年4月に放送を開始した関西初のローカル・ドキュメンタリーです。
月1回、深夜の放送から日曜あさに移動し再放送やネット配信も充実させながら
テレビドキュメンタリーの発信を続けていきます。

過去の放送や見逃し配信はこちら

次回の放送

3月15日(日) あさ 5時00分放送

西成と中国~共生か排除か(仮)

大阪市西成区が大きく変わり始めている。
西成の高齢化率は約40%と大阪市内で最も高く、空き家率は約25%に上る。地元の商店街もシャッターを閉じた空き店舗が目立つようになった。そこに中国人が経営するカラオケ居酒屋が増え、ここ数年は特区民泊が急増している。
カラオケ居酒屋の先駆者であり、西成を変えたと言われているのが中国人実業家の林伝竜さん(61)。「西成のドン」と呼ぶ人もいる。
林さんは周辺の土地を次々と買って開発を進めている。
「怖くて汚い西成のイメージを変えたい」
衰退した西成を新たな姿に変えていった林さん。大きな中華街をつくる構想も掲げている。
街が急速に変貌するなか、住み慣れた家から立ち退きを余儀なくされた地元の人たちもいる。周辺では昔ながらの古い家が次々と壊され、中国人らが経営する真新しい民泊に姿を変えた。
「西成は中国に染まっている」
地元ではそんな声も聞こえる。
西成は様々な文化や背景を持つ人々をこれまで受け入れてきた。
共生か排除か―。中国人に揺れる街から日本の未来の姿を考える。

TOPICS

受賞のお知らせ

  • 第27回 ヤング映像クリエーターを励ます賞 優秀賞

    『映像'25 ともに生きる~強度行動障害と家族~』

    (2025年10月26日放送)

  • 第63回ギャラクシー賞 奨励賞受賞

    『映像'25 奪われた琉球遺骨~研究か尊厳か』

    (2025年9月28日放送)

最近の主な受賞から

  • 第27回 ヤング映像クリエーターを励ます賞 優秀賞『映像'25 ともに生きる~強度行動障害と家族~』(2025年10月26日放送)
  • 第63回ギャラクシー賞 奨励賞受賞『映像'25 奪われた琉球遺骨~研究か尊厳か』(2025年9月28日放送)
  • 第45回「地方の時代」映像祭 選奨『映像'25 歪んだ正義~止まらぬ攻撃の先に~』(2025年5月25日放送)
  • 第66回科学技術映像祭 優秀賞受賞『映像'25 私らしく~初のアルツハイマー治療薬と共に~』(2025年2月23日放送)
  • 2025年日本民間放送連盟 審査員特別賞『映像'25 鈴木順子 私は生きる~JR福知山線脱線事故20年~』(2025年4月27日放送)

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