Introductionはじめに
恋を知らない女と、恋ができない男。
歪な関係から生まれる、遅咲きの恋の話。
文芸編集部の月白鹿子は、
未だ本当の恋も、男も知らない。
しかし、人気小説家・加賀屋朔の
担当編集になったことで、
はじめて欲を自覚していき…
森川葵×城田優がダブル主演で
「大人の初恋」を描く。
26歳にして恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子(つきしろかのこ)に、他の追随を許さぬ圧倒的な表現力で観るものを魅了してきた実力派・森川葵。そして端正なルックスを持ちながら恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔(かがやさく)にはドラマ・映画のみならずミュージカル・舞台と幅広いフィールドの第一線で活躍を続ける城田優に決定した。
鹿子に想いを寄せる同期・望月千広や、加賀屋の過去を知るオトナの女性・有明光稀、鹿子の上司である文芸部編集長・三島皓など、ドラマを彩る他の豪華追加キャストは、続報に乞うご期待!
ドラマでは、美しく儚い原作の世界観をそのままに、森川×城田の強力タッグを得て情感あふれる映像美で描いていく。秋の夜長にふさわしい、文学的で耽美な恋物語にぜひご期待頂きたい。
月白 鹿子役 森川 葵
インするまでに鹿子のことが知りたくて何度も何度も原作を読み返しました。すると鹿子のことを沢山知ることができただけでなく本当に加賀屋朔という人間に恋をしていきました。
そんなまだ抱いたばかりのピュアな気持ちを込めて毎日鹿子として過ごしている日々が明るくて本当に楽しくいい撮影をしています。
ぜひ放送をお楽しみにしていてください。
加賀屋 朔役 城田 優
個人的には、初めての少女漫画原作の恋愛軸を演じさせていただくという事で、非常にワクワクしています。
加賀屋先生はツンデレらしいので、どうすれば皆さんにキュンキュンしてもらえるかを監督・スタッフさんたちと日々模索中です。また、3年前の『表参道高校合唱部!』では自分の教え子の役だった森川葵さんが恋愛相手という事もあり、とても不思議なドキドキを味わっております。経験豊富な加賀屋と、恋愛初心者の鹿子のやりとりや、望月との三角関係も見どころです。加賀屋の過去にもある秘密が…。
スタッフの皆さんが熟考した大人で上品なセクシーシーンもあります。
実は「念願」だった恋愛ドラマ。どんな仕上がりになっているか、是非是非テレビにかじりついてご覧頂きたい作品です。
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望月 千広役 中尾 暢樹
望月千広役を演じさせて頂くという事で、台本を読んだ時から大好きになりました。
原作の雰囲気を大切にしながら、月白に対する優しさやそれ故の苦悩。城田さん演じる加賀屋朔に負けないくらい魅力的なキャラだと思います。
楽しみにしてくれると嬉しいです。
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有明 光稀役 泉 里香
有明光稀役で出演させて頂けることになり、とても嬉しく思います。
ページをめくるたびに心がドキドキする「文学処女」。そこにいる光稀は、美しく聡明で繊細さも持った魅力的な女性です。
そんな光稀が話す言葉には包み込んでくれる優しさがあるので、その一つずつを丁寧に演じられればと思います。
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三島 皓役 河原 雅彦
僕が演じる三島編集長は、基本、鹿子にとても厳しく接するのですが、僕が加賀屋の担当に鹿子を指名しなければ、この極上の胸キュンドラマは生まれなかったわけで、いっそ『ふぃくさー』と墨字で書いたタスキをかけて演じたいくらいなのですが、もちろんそんなものは現場に用意されてないので、ここはぐっと堪えてアダルトで実は親バカの編集長を素敵に頑張りたいと思います。
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七星 真樹役 上遠野 太洸
七星真樹という役を演じるにあたって意識したのは、いやらしさのないように、という事です。
キャラを押し付けるようなことはせずに、ポイントで重要なファクターとして機能するような人物でありたい。女性らしさを持つが故に男性女性どちらの立場からも物事を観察し、場面に即した助言を与えるガイドの様なものを目指しました。
派手になり過ぎず、それでいて存在感のある、皆様の記憶に残るような役どころであれたらと思います。
Storyあらすじ
出版社に勤める月白鹿子(森川葵)は恋愛経験がない26歳。
念願の文芸編集部に配属された鹿子が担当に任命されたのは、超売れっ子ミステリー作家、加賀屋朔(城田優)だった。
鹿子にとって加賀屋は、本を通して恋を知らない自分に「初恋」を教えてくれた特別な存在。
鹿子は二人三脚で作品を作ろうと懸命に歩み寄るが、加賀屋からはドライな態度で雑事を押し付けられてばかり。思わせぶりに近づいたかと思えば、気まぐれに遠ざけようとする加賀屋の態度に翻弄される鹿子。
現実の恋を知らなかった鹿子は徐々に加賀屋に心惹かれていき──?
出版社の文芸編集部で働く月白鹿子(森川葵)は、恋愛経験がない26歳。超売れっ子ミステリー作家、加賀屋朔(城田優)の担当に抜擢され張り切る鹿子だったが、加賀屋の機嫌を損ねてしまい、「もうお宅では書きません」と引導を渡されてしまう。
そんな絶体絶命の中、加賀屋がノミネートされた文学賞の受賞発表の日を迎えた鹿子。鹿子が加賀屋に近づけずにいる一方で、常に加賀屋の隣をキープするライバル社の美人編集者、有明光稀(泉里香)。
果たして鹿子は、加賀屋に担当として認めてもらえるのか?そして、加賀屋との恋の行方は──?
加賀屋(城田優)の機嫌を損ねてしまった鹿子(森川葵)はホテルの部屋に連れていかれる。まさか処女喪失の危機……!?と思いきや、加賀屋は打合せをしようと言い出す。
鹿子は加賀屋の恋愛小説が再び読みたいと語るが、頑なにそれを拒む加賀屋。
そんな加賀屋に、鹿子は26年間恋愛経験が全くなかったことを打ち明ける。「こんな話役に立たないですよね……」と落ち込む鹿子の手を取り、優しい眼差しを向ける加賀屋。「どんな恋がしてみたい?」加賀屋に導かれるように「女の顔」を覗かせる鹿子。急接近した二人の恋の行方は───?
ホテルのベッドで上半身裸の加賀屋(城田優)とともに目を覚ました鹿子(森川葵)。「まさか先生と……!?」酔っ払っていたのか全く記憶がない鹿子だったが、加賀屋から「何もなかった」と聞かされる。安心したのも束の間、自分から加賀屋にキスをしたという衝撃の事実が発覚。
一方、密かに鹿子を想っている同僚の望月(中尾暢樹)は、鹿子と加賀屋の関係が気になって仕方がない。
「私は加賀屋先生のことが好きなの?」自分の気持ちがわからないまま迎えた加賀屋のサイン会当日。鹿子は不注意から加賀屋の手に怪我をさせてしまい──?
サイン会を終えた鹿子(森川葵)は、加賀屋(城田優)へのこれまで感じたことのない胸の高鳴りを感じていた。
同僚の望月(中尾暢樹)からもアプローチを受け、もはや大混乱の鹿子。そんな中、原稿が間に合わないという加賀屋に呼び出される鹿子。いつになく弱り切った加賀屋の姿に愛おしさを感じていると、赤文社の光稀(泉里香)がやってくる。二人のただならぬ関係性に、胸がズキズキと痛む鹿子。鹿子は少しずつ、加賀屋への恋心を自覚し始めていた。
そんな中、締め切りに間に合わせるために鹿子は泊まり込みで作業することになり──?
「先生、この気持ちは、恋でしょうか…」そんな鹿子(森川葵)の問いかけに「デートしようか」と言う加賀屋(城田優)。加賀屋は担当作家。行ってはいけないと思いつつも、デートに行ってしまう鹿子。
生まれて初めてのデート楽しみながら、加賀屋への想いが確かになっていくのを感じていた。そんな時、望月(中尾暢樹)と編集長の娘、三島暁里(古賀哉子)にバッタリ遭遇。そのまま4人で遊びに行くことになってしまう。
年下なのに恋愛上級者の暁里に背中を押され、気持ちを伝えようとする鹿子だったが、加賀屋の本音を聞いてしまい──?
加賀屋(城田優)の本音を聞いてショックを受ける鹿子(森川葵)。そんな鹿子に「俺は大事にするよ」と告白する望月(中尾暢樹)。しかし、加賀屋に鹿子を連れ去られてしまう。
そんな望月を複雑な気持ちを抱えながら励ます暁里(古賀哉子)。矛盾した行動ばかりの加賀屋に、鹿子は「先生が好きです」とまっすぐに気持ちを伝える。加賀屋も正直に自分の気持ちを告げる。想いを確かめ合った二人は、共に夜を過ごすために加賀屋邸へと向かった。
一方、三島(河原雅彦)に呼び出された光稀(泉里香)。そこで語られる加賀屋の過去とは──?
加賀屋(城田優)が鹿子(森川葵)との恋愛に踏み切れない理由──そこには加賀屋がかつて愛した女性、天村千夜香(田辺桃子)の存在があった。しかし、加賀屋のそんな過去を知りえない鹿子は、あの夜加賀屋に拒絶されてもなお、変わらぬ想いを抱いていた。
そんな鹿子の元に、記者から加賀屋へのインタビューの依頼が舞い込む。しかし、その記者は加賀屋の過去について知っているようで──?
加賀屋(城田優)が婚約者と死別していた事実を知る鹿子(森川葵)。「僕みたいな男はやめたほうがいい」そう鹿子を突き放す加賀屋。彼女の死の真相とは──?
傷ついた鹿子を家まで送る望月。二人きりになった鹿子と望月はどうなるのか──?
さらに、加賀屋から執筆活動を休止したいとの連絡が。二人の歪な恋の行方は──?
Chart相関図
※写真をクリックすると、
キャラクター紹介が表示されます
Castキャスト
月白鹿子 |
: |
森川葵 |
加賀屋朔 |
: |
城田優 |
|
望月千広 |
: |
中尾暢樹 |
七星真樹 |
: |
上遠野太洸 |
三島暁里 |
: |
古賀哉子 |
天村千夜香 |
: |
田辺桃子 |
川端龍之介 |
: |
綱啓永 |
谷崎鏡花 |
: |
池上紗理依 |
|
有明光稀 |
: |
泉里香 |
三島皓 |
: |
河原雅彦 |
Music音楽情報
主題歌
Sonar Pocket
「君の名前」
今回、主題歌を担当させていただくことを光栄に思います。
主題歌としてドラマをサポートできるように、原作をしっかり読んだ上で主人公の心の描写に寄り添いながら歌い上げました。
ドラマ作品とともにこの楽曲もみなさんに愛していただけると嬉しいです。
2005年4月、心に響くメロディーラインとどこか哀調を帯びたヴォーカルのko-dai、本質から目をそらさない真っすぐな言葉を届ける“Mrストイック"ことeyeronにより「Sonar Pocket」を名古屋にて結成。その7ヶ月後、ベーシストからトラックメーカーへ転身したDJのmattyが加わり、Sonar Pocketとしての活動が本格始動。
“Sonar Pocket"の由来は、いつでも「ポケット」に入れて持ち運べるような心に寄り添う歌を届けたいという願いから命名。
2012年に開催された初の武道館ワンマンライブは、チケット速完のプレミアライブとなった。その後、初のライブDVD『ソナポケイズム SPECIAL ~夏の陣~ in 日本武道館』は、オリコンウィークリーチャートDVD総合初登場3位を記録。
2012年「oricon Sound Blowin'10th Anniversary Supported by NTT西日本」にて、「あなたのうた」を約2,200人で3分間輪唱し、ギネス世界記録に認定。その後も全国ツアーでの動員を精力的に続け、ジャンルを問わないポップなサウンドを生み出し続けている。
メジャーデビュー10周年を迎える2018年には、10月より全国ツアー「Sonar Pocket 10th Anniversary Tour flower」の開催を発表。3月に28thシングル「108~永遠~」、6月に29thシングル「やばば」、9月に30thシングル「君の名前」を発売する。
オープニングテーマ
Special Favorite Music
「ロングハローグッバイ」
(神宮前レコード)
「ロングハローグッバイ」作詞/作曲 Yusuke Kume コメント
原作を読んでみて、恋をすることや誰かを想うことは、知らなかった自分や変わり始める世界に出会うことなのかな、ということを感じまして、そんな気持ちを込めて作りました。ドラマをご覧になるみなさまの平成最後の恋も、素敵な物語になりますように。
2014年夏結成。関西ポップカルチャーから独自のポップミュージックを発信し続ける7人組バンド。
2016年5月4日、1stアルバム『World's Magic』をリリース。同年8月に大阪で開催した初ワンマンライブ(@Club Noon)はSold Outし、初となる台湾公演も行った。
2017年3月29日には1stシングル『Ceremony』、8月2日にはセカンドアルバム『Royal Blue』をリリース。アルバムのリードトラック「Ceremony」、「Royal Memories」は全国20局以上のパワープレイを獲得するなど、メンバーそれぞれの音楽的バックボーンから構築された音楽性は業界内外から高い評価を得ている。
アルバムリリースを経て行われた初のツアーでは、ワンマンで行われた東名阪3公演、海外公演(3公演)を含む全10公演を成功させるなど、そのライブパフォーマンスも注目されている。
挿入歌
城田優
「イザベル」
9月から放送の森川葵さんとW主演で出演させて頂いているドラマ『文学処女』の挿入歌に、この秋発売の僕のアルバム「a singer」に収録される「イザベル」が決定しました!
個人的にずっと好きだった、イル・ディーヴォさんの名曲のカバーです。オリジナルバージョンの哀愁漂うアレンジとは対照的に、情熱的なラテンのリズムと、甘く切ないギターのサウンドで聞かせます。もちろんスペイン語で歌いました。
この曲で、ドラマの中の「熱い恋」を更に盛り上げられたらと思います!
是非、本編を観ていただき、ドラマと音楽のマッチングにも注目して下さい!
1985年12月26日生まれ東京都出身。2003年に俳優デビュー以降、ドラマ、映画、舞台など幅広いジャンルで活躍。
ドラマでは『ROOKIES』『天地人』『SPEC』『GTO』『純と愛』『表参道高校合唱部!』『勇者ヨシヒコと導かれし七人』などに出演。
映画では『今度は愛妻家』『荒川アンダーザブリッジ』『明烏』に出演。2017年には『亜人』が公開された。
舞台では2010年にミュージカル『エリザベート』では最年少でトート役を演じ、第65回文化庁芸術祭「演劇部門」新人賞を受賞。
その後も2015年と2016年もトート役を演じ、2015年には第6回岩谷時子賞奨励賞、2016年には第23回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。ブロードウェイ、ロンドンのウエストエンドで活躍する世界のミュージカル・スターが出演する公演「4Stars」には初演の2013年、2017年と連続して出演している。
2018年にはミュージカル『ブロードウェイと銃弾』に出演、チーチ役の演技に対して第43回菊田一夫演劇賞を受賞。
また、演じるだけでなく2016年にはミュージカル『アップル・ツリー』で初めて演出を手掛けた。
Staffスタッフ

監督:スミス
武蔵野美術大学卒業後、竹内芸能企画にてミュージックビデオの第一人者である竹内鉄郎に師事。
2000年から演出家として活動し、映像に特化したアーティストを独自の表現で撮り続けてきた。
ドラマ『ぼくは麻里のなか』(フジテレビ)に加え、でんぱ組.incやAKB48などのアイドルグループ、フジファブリックや氣志團などのロックバンド、斎藤和義、サザンオールスターズなど幅広いアーティストのミュージックビデオを担当し、日本音楽界を牽引してきた。
情熱的なパーティーチューンを得意としながらも、静謐で奇妙な作品も支持されており、動と静の作風を併せ持つ“映像の奇才”。
コメント
大人の女性が仕事にも恋愛にも積極的になっていける時代のドラマとして、思いっきり、気持ちよく描いていきます。
鹿子の妄想がどこまでいくのか、ご期待ください。
- 脚本:
- 下田悠子
- 制作:
- ソケット
- 製作:
- 「文学処女」製作委員会・MBS
Original原作紹介
「LINEマンガ編集部」が手がけるオリジナル作品『文学処女』(作:中野まや花)
「LINEコミックス」作品としては初の実写ドラマ化が決定!
- 作者:
- 中野まや花
- 更新:
- 隔週水曜日
- 巻数:
- 1~7巻発売中
恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子が描かれている原作漫画は、2016年7月から現在まで「LINEマンガ」にて連載中。
オリジナル作品における1話あたりの閲覧数および「いいね」数で1位を獲得*し、2020年5月には連載100話を突破するなど、LINEマンガオリジナル作品を代表するタイトルのひとつとなっている。
*2016年7月時点
原作『文学処女』作者/中野まや花 コメント
森川さんは同じ愛知県出身という事と昔(新人さんの頃)私の住んでいる地方のCMに出てた頃から注目していた女優さんでした。
今では色んな役をこなす有名な女優さんになられている、そんな森川さんが今回主人公の月白鹿子を演じてくださることに喜びでいっぱいです。森川さんらしい月白鹿子を楽しみにしています!
また、色々な人に『文学処女』の中で一番配役が難しいと言われていた加賀屋役。最終的に決まったのが城田優さんでした。キャラの身長を上回るスペックといい、だだ漏れる色気といい、もう私個人的には大満足です!(笑)
城田優さん演じる加賀屋朔がドラマの中で実際に動く姿が今から楽しみです!
On Air放送情報
<重版放送決定!>
- MBS(毎日放送)
- 2020年5月28日(木)スタート
- 毎週木曜深夜0:59~
- テレビ神奈川
- 2020年5月28日(木)スタート
- 毎週木曜よる11:00~
- チバテレ
- 2020年5月29日(金)スタート
- 毎週金曜深夜0:00~
- テレ玉
- 2020年6月3日(水)スタート
- 毎週水曜深夜0:00~
- とちテレ
- 2020年6月4日(木)スタート
- 毎週木曜よる10:25~
- 群馬テレビ
- 2020年6月4日(木)スタート
- 毎週木曜よる11:30~
<放送終了>
- MBS
(毎日放送) - 2018年9月9日(日)放送開始
- 毎週日曜深夜0:50~
- TBS
(TBSテレビ) - 2018年9月11日(火)放送開始
- 毎週火曜深夜1:28~
- NBC
(長崎放送) - 2018年9月17日(月)放送開始
- 毎週月曜深夜0:55~
- ITV
(あいテレビ) - 2018年9月20日(木)放送開始
- 毎週木曜深夜0:56~
- SBS
(静岡放送) - 2018年9月21日(金)放送開始
- 毎週金曜深夜1:25~
- IBC
(岩手放送) - 2018年9月25日(火)放送開始
- 毎週火曜深夜1:28~
- BSS
(山陰放送) - 2018年9月30日(日)放送開始
- 毎週日曜深夜0:50~
- MRO
(北陸放送) - 2018年10月10日(水)放送開始
- 毎週水曜深夜1:30~
- RKK
(熊本放送) - 2018年10月11日(木)放送開始
- 毎週木曜深夜1:11~
- OBS
(大分放送) - 2018年11月3日(土)放送開始
- 毎週土曜深夜2:08~
- TUF
(テレビユー福島) - 2018年11月13日(火)放送開始
- 毎週火曜深夜0:58~
- TUT
(チューリップテレビ) - 2018年11月24日(土)放送開始
- 毎週土曜深夜2:08~
- RSK
(山陽放送) - 2018年12月12日(水)放送開始
- 毎週水曜深夜1:50~
- TUY
(テレビユー山形) - 2019年1月8日(火)放送開始
- 毎週火曜深夜0:55~
- TBC
(東北放送) - 2019年1月8日(火)放送開始
- 毎週火曜深夜1:35~
※放送日時は変更になる場合があります。
※詳細ほか放送のリクエストについて、お住まいの地域の放送局(TBS系)へお問い合わせください。