2024年の1万人の合唱団員の募集は締め切りました
大勢のご応募ありがとうございました!
参加者の声
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学校はバラバラだけど、音楽好きでライブにも一緒に出かける仲よし大学三年生。きっかけは「YouTubeで1万人の第九を見て、面白そうだから出てみようと友だちを誘った」。普段はロック系の音楽をよく聴いている。「合唱は中学以来だけど、めちゃ楽しくなってきた!」
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T先生のレッスンではドイツ語に親しめるよう「Guten Tag!(こんにちは)」と挨拶から始める。小学生では合唱部、いつもは日本語で歌っているので、初めての言語に興味津々。発音や意味を覚えていくうちにドイツ語と仲良しになってきた。「上手な発音で歌えたらもっと素敵だろうなぁ」
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じいじ&ばあば&お友だちの4人で練習にやってきた小学1年生。1万人の最年少世代。6月の「はじめてさんレッスン」に参加して、自分から「歌う」と決めた。子どもの多いクラス。一番前の席で、まっすぐに先生を見つめる。「家に帰ったら、妹と一緒に歌ってる」
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クラシックバレエを習っているだけあって、歌う姿勢もひときわ美しい大学生。「合唱は小学校以来。高い音を出すのが、タイヘン」。お母さんがテレビで観てとっても参加したそうだったので、自分も挑戦してみたくなった。レッスン後の母とのランチも楽しみのひとつ。
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学生時代は吹奏楽部。「楽器はやってきたけど、合唱はぜんぜん違う。ドイツ語も難しい」と話す。「自分をレベルアップさせることに挑戦する」というのが今年の目標で、英会話と第九を始めた。「先生がすごく楽しく教えてくれるので、上手くなって先生にお返ししたい」
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クラスの前のほうで練習に励む、愛らしいふたりのプリンセスを発見。「A先生がすごい面白い。ヘンな顔したり、高い声で喋ったり」ときゃっきゃと笑う。後ろの席には彼女らを見守るママたち。「親子でひとつのことを頑張る、という目標ができました。家では爆音で第九を流しています」
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大阪市内から初参加。「楽譜をプリントして、学校で練習していると友だちが声をかけてきた。みんなで歌うこともあるよ」。覚えるのが苦手なお母さんに反し、レッスンでもなんなく音や言葉を耳コピする。「来年はコーラスが好きなおばあちゃんも一緒に歌いたい」