建物脚本家・扇沢友樹&日下部淑世 #409 2024年06月23日(日)放送
![](https://www.mbs.jp/kyoto-chishin/tv/assets_c/2024/06/173977c4840db71a75d0af34ad4b776a38da5ebf-thumb-860xauto-98725.png)
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京都市中央市場の場外にある河岸ホテル。その代表を務める建物脚本家、扇沢友樹さんと日下部淑世さんが今回の主人公です。
河岸ホテルは青果会社の元社員寮兼倉庫をリノベーションして、2019年にオープン。コンセプトは「若手現代アート作家に出会えるホテル」。館内のいたるところに作品を展示、ギャラリーも併設され、現代アートと触れ合えるホテルです。そして河岸ホテルが特別なのは、アーティストが作品を制作しながら長期滞在できるシェアハウスでもあること。地下には24時間利用できるアトリエがあり、作家にとっては理想的な環境です。
なぜ若手アーティストを支援するホテルを作ったのか?2人が河岸ホテルのある梅小路エリアに注目する理由とは?
【INFORMATION】
KAGANHOTEL -河岸ホテル- https://kaganhotel.com
定額ホテル利用サービス https://kaganhotel.com/lite
河岸ホテルinstagram https://instagram.com/kaganhotel
現代文化住宅 https://gendaibunka.com
株式会社めい http://mayshare.chu.jp/
空きビル・路地奥空き家相談窓口 crew@kaganhotel.com
河岸ホテルは青果会社の元社員寮兼倉庫をリノベーションして、2019年にオープン。コンセプトは「若手現代アート作家に出会えるホテル」。館内のいたるところに作品を展示、ギャラリーも併設され、現代アートと触れ合えるホテルです。そして河岸ホテルが特別なのは、アーティストが作品を制作しながら長期滞在できるシェアハウスでもあること。地下には24時間利用できるアトリエがあり、作家にとっては理想的な環境です。
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