「京都 キムチのほし山」二代・星山耕 #411 2024年07月07日(日)放送
冒頭で紹介する、これからの季節に嬉しいひんやりとしたデザート。
かき氷やアイスのように見えますが、実は近年話題の発酵食品です。
その名も「ガリガリ食べるリンゴ水キムチ」。乳酸菌量が多いといわれる水キムチをヒントに、発酵食品の良さを手軽に取り入れてほしいとの思いから開発されました。
これを作ったのが今回の主人公。
京都で創業50年を超えるキムチの老舗「京都 キムチのほし山」二代 星山耕(こう)さんです。
「ほし山」の本店は、京都市右京区梅津にあります。韓国から日本に渡ってきた耕さんの母 連順さんが家計を支えるためにキムチを作り、販売を始めたのがきっかけ。店内には、連順さんの製法・味を受け継ぐ「こってり白菜キムチ」をはじめ、いまや白菜キムチだけでも、辛さや味付けの異なる商品が7種類並びます。ほかに大根、きゅうり、トマトにニンニクの茎...キムチの可能性は無限に広がるばかり。
「だんだん発酵していく過程が魅力。」そう語る星山さんのルーツと、新たな挑戦に迫ります。
【INFORMATION】
●キムチのほし山
HP:https://hoshiyama.ne.jp/official
【京都 梅津本店】
所在地:京都市右京区梅津後藤町30-1
電話番号:(075)872-2129
【ほし山 発酵食堂(梅津本店内)】
HP:https://www.hakkouhoshiyama.com
ご予約:075-872-2178
3種の発酵タレ豚しゃぶセット お一人様4,500円(税込)
ご予約必須・ご予約は二名様から
【京都 西院店】
所在地:京都市右京区西院北矢掛町31
かき氷やアイスのように見えますが、実は近年話題の発酵食品です。
その名も「ガリガリ食べるリンゴ水キムチ」。乳酸菌量が多いといわれる水キムチをヒントに、発酵食品の良さを手軽に取り入れてほしいとの思いから開発されました。
これを作ったのが今回の主人公。
京都で創業50年を超えるキムチの老舗「京都 キムチのほし山」二代 星山耕(こう)さんです。
「ほし山」の本店は、京都市右京区梅津にあります。韓国から日本に渡ってきた耕さんの母 連順さんが家計を支えるためにキムチを作り、販売を始めたのがきっかけ。店内には、連順さんの製法・味を受け継ぐ「こってり白菜キムチ」をはじめ、いまや白菜キムチだけでも、辛さや味付けの異なる商品が7種類並びます。ほかに大根、きゅうり、トマトにニンニクの茎...キムチの可能性は無限に広がるばかり。
「だんだん発酵していく過程が魅力。」そう語る星山さんのルーツと、新たな挑戦に迫ります。
【INFORMATION】
●キムチのほし山
HP:https://hoshiyama.ne.jp/official
【京都 梅津本店】
所在地:京都市右京区梅津後藤町30-1
電話番号:(075)872-2129
【ほし山 発酵食堂(梅津本店内)】
HP:https://www.hakkouhoshiyama.com
ご予約:075-872-2178
3種の発酵タレ豚しゃぶセット お一人様4,500円(税込)
ご予約必須・ご予約は二名様から
【京都 西院店】
所在地:京都市右京区西院北矢掛町31