マンガParkにて連載中の人気急上昇作品!
江の島を舞台に描かれる男子高校生たちのまばゆい恋の物語
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注目の次世代若手俳優によるW主演!!
総合エンタメアプリ「マンガPark」(白泉社)で連載中の窪田マル原作、「君となら恋をしてみても」=通称『なら恋』。今年「ちるちるBLアワード2023」の『BEST次にくるBL』では部門6位に選ばれるなど、今人気急上昇中の作品で、人気は国内のみに留まらず、韓国版のコミックスも発売。2023年7月にTVドラマ化が発表されて、注目が高まる中、W主演キャストとして、山菅龍司役に
山菅龍司役の日向 亘は、2019年にホリプロが開催した「メンズスターオーディション」にてグランプリに選ばれ、映画・ドラマ「太陽は動かない」(’20)で俳優デビュー。数々の話題作に出演し、10代きっての実力派イケメン俳優として最注目の日向 亘が本作でドラマ初主演!
転校生・海堂天を演じるのは、大倉空人。2018年にデビューした7人組ダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」のメンバーとして活躍中。また、ドラマや映画などでも幅広く活動しており、アーティストとしての活躍のみならず、注目の若手俳優。
もう真面目に恋なんてしないと諦めかけていた転校生の海堂天と、実家の食堂を手伝う世話好きで優しい同級生の山菅龍司が江の島で出会い、少しずつお互いを想い、惹かれ合っていく…かつてみたことのないほどの純粋で心温まる恋の物語にご期待ください!
山菅 龍司役
日向 亘
江の島で実家の食堂を手伝う世話焼きの高校生。誰にでも優しく、まっすぐな性格。
海堂 天役
大倉 空人(原因は自分にある。)
過去のトラウマを抱えながらも、龍司と出会い過ごしていくうちに次第に心を惹かれ、前を向いていく繊細なキャラクター。
主題歌
the shes gone「きらめくきもち」
原作者の窪田マルさん、演者の皆さん、スタッフの皆さん、ファンの方、関わる全ての方にリスペクトを込めようと、そして、この作品に無くてはならない曲にしようとthe shes goneというバンドに出来る精一杯を込めて『きらめくきもち』を書き下ろさせて頂きました。江の島の風景、海を眺める景色、天の気持ち、龍司の優しさ、この一夏の想いを言葉と音にしましたので、是非、ドラマと併せてお楽しみ下さい。この作品と共に皆さんに愛して頂ける楽曲でありますように。
the shes gone 兼丸
the shes gone(シーズ ゴーン)
(写真:L→R)Gt.マサキ Vo.Gt.兼丸 Dr.熊谷亮也
2016年結成。優しく甘い歌声と、誰もが感じたことのある恋愛の儚さや切なさが表現された歌詞が最大の魅力であり、若者を中心に絶大な人気を集める3人組ロックバンド。
YouTubeチャンネルは総再生回数5,000万回を突破し、サブスク総再生回数は1億5,000万回を突破。
主な代表曲として、「想いあい」(’18)、「甘い記憶」(’18)、「ラベンダー」(’21)などがある。今月9月13日には、最新曲「きらめくきもち」をリリース。さらに、全国ツアー「重い愛TOUR2023」を開催中。
エンディングテーマ
osage「夜煩い(feat.石野理子)」
下北沢にて結成。2019年にmurffin discsからデビュー。
2022年にはOSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL、2023年にはJAPAN JAMに出演。
同年2月に初のフルアルバムをリリースし、4月から過去最大規模となる23本のツアーを全国にて開催中。日々の中でふとした瞬間に感じる懐かしさや切なさを表現した楽曲が若者から支持されている。
原作窪田マル
「世界のどこかでこんな恋があったらいいな」という願いを込めて描いたこの作品を、映像を通して皆さまと共有できるのがとても嬉しいです。江の島の賑わい、潮のかおりや波の音。映像だからこそ伝えられる「君となら恋をしてみても」の良さがたくさんあると思います。ドラマ化を機に今作品を知ってくださった方、そしていつも応援してくださっている読者の方には、江の島に引っ越してきた天と一緒に、はじめて出会うドキドキをドラマなら恋で感じていただけたら幸いです。私もまたイチから龍司と天の成長を見守っていけるのが楽しみで仕方ありません!
君となら恋をしてみても
窪田マル/白泉社「マンガPark」連載
10月19日生まれ。漫画家。
2018年頃から本格的にBL漫画の執筆を開始。ゴトウユキコ氏のアシスタントを経て、2021年「君となら恋をしてみても」でデビュー。SNSでも積極的に活動し、現在フォロワー数は3万人。
マンガParkにて「君となら恋をしてみても」連載中。
ドラマ特区「君となら恋をしてみても」
2023年10月5日(木)より放送スタート!