大阪赤十字薬剤師の仲里泰太郎さん。小さな子供と妻を残して戦地ウクライナへ緊急医療支援に向かった2か月の日々を語ってくれました。一日一回は空襲警報が鳴るという緊迫した日常の中で医療支援を続けてきました。まったく先の見えない日々を過ごすウクライナの避難民に対しては「日赤の義援金」などの小さな支援をお願いしたいと話します。(2022年6月 日30日MBSテレビ「よんチャンTV」より)