大雨による沿線の土砂崩れの影響で、28日から運転を見合わせていた近鉄けいはんな線。

あす7月1日の始発から、けいはんな線全線で運転再開する見込みだと近鉄が発表しました。

28日午後8時ごろ、生駒市辻町で土砂崩れが発生し、2棟で土砂が室内まで、4棟で敷地内まで流れ込みました。生駒市は、土砂崩れの後、周辺の12世帯41人に避難指示を出しました。

また、現場近くを通る近鉄けいはんな線でもトンネルの入口付近で線路内に土砂が流れ込み、運転を見合わせました。29日は午前中に一部区間で運転を再開したものの、新石切駅と学研奈良登美ヶ丘駅の間は復旧できていませんでした。

近鉄によりますと、けいはんな線生駒駅と白庭台駅付近の土砂流入に対する応急復旧工事はきょう終了する見込みだということです。