今年3月に工事が完了した「ルクセンブルク」パビリオン。再利用することを前提に軽い素材を組み合わせて作られた壁が目を引きます。
中に入ってみると、暗い部屋に巨大な球体が現れました。
(ナンシー・ブラウン副館長)「これは実は地球を表しているんです。重要なのはこの空間、この経験を通して、ルクセンブルクが様々な取り組みの『実験場』だとわかることです」
続いてはネットがはられた空間へ。そこでは、川や水が流れる映像が一面に広がり、上下左右のスクリーンに自然や街並みなどが映し出され、ルクセンブルクへの旅行を疑似体験できます。
ほかにも、現地の酒場ではお馴染みの「ケーレブン」と呼ばれるボウリングも体験できます。
国土は小さいものの外国人が多く住み、金融やITが発達したヨーロッパ有数の豊かな国といわれるルクセンブルク。万博ではそんなルクセンブルクとの出会いに「ドキドキ」を感じてほしいといいます。
(ナンシー・ブラウン副館長)「最後にはみなさんは興奮の鼓動を高鳴らせることでしょう。なぜならルクセンブルクにドキドキするからです」