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大阪府内の公立中学校のクラブ活動で、元顧問の指導に関するニュースを今年4月から7月にかけて報じました。その際使用した、元部員と関係者の集合写真について、顔が分からないように加工したものの、関係者から「加工が薄く個人の特定につながる恐れがある」「未成年に対して無許可で掲載したことにより、精神的な苦痛を受けた元部員がいる」などの指摘を受けました。また、使用した資料を報道する際、弊社のミスによって関係者を特定できる状態で報道してしまいました。さらに、当該ニュースに関して視聴者センターにお寄せいただいたご意見が、弊社のミスにより報道情報局に伝達されていませんでした。その結果、そうしたご意見を検討したうえでの報道にすることができませんでした。
今回、当該ニュースに関わる弊社の不適切な対応によって、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後は、全ての役員・従業員が毎日放送の一員であることを自覚し再発防止を徹底して行い、視聴者の皆様をはじめとする社会のゆるぎない信頼を得るよう努めてまいります。