山崎まさよし「フリト」
(EMI Records)
コメント
フリトという名前の犬が本編に出てきます。僕も犬を飼っているのでなんとも言えず愛おしい存在でなかなか形容し難いのですが、無差別に愛する象徴という意味で今回の歌を書かせていただきました。全然いうこと聞かない奴なんですけどね。
山崎まさよし
プロフィール
1995年に「月明かりに照らされて」でデビュー。
1997年公開の主演映画『月とキャベツ』の主題歌「One more time, One more chance」がロングヒットし、ブレイク。
精力的な全国ツアーを行ってきたほか、全国各地のフェス・イベントへの出演、ミュージシャンとしてのセッション参加なども数多く、音楽ファンのみならず多方面から支持を得ている。
2020年9月25日にデビュー満25周年を迎え、2021年9月22日アニバーサリーイヤーの締め括りとなるメモリアルアルバム『STEREO 3』をリリース。
泡く、脆く。「めをみて feat.千鎖 from ミセカイ」
(FAVES)
コメント
人と人との距離感を大切にするこの作品に関われたこと、とても嬉しく感じています。
この楽曲に込めた気持ちはもどかしい距離感だったり、有耶無耶な関係だったり、目を見て伝えることの大切さ、一つ一つの意味ある行動や言動にほんの少しでも色を付けられたら嬉しいです。
泡く、脆く。として初のフィーチャリング楽曲なので、新しい形で作品に溶け込んでくれると思います。
泡く、脆く。Ryo・umaru
プロフィール
2021年6月に活動をスタートさせ、メンバーはRyo(Vo.)と、umaru(Key./Cho)。
Ryoの切なくとも優しい、透き通るような歌声とumaruの美しいピアノメロディー、コーラスラインが最大の魅力となっている。
2021年6月5日に1stデジタルシングル「溺れうる快晴」をリリースしてから約3年間でデジタルシングル11曲を発表し、SNSを中心に発信する彼らの表現が、着実にその認知度、注目度を上げているなか、今年11月2日には渋谷duo MUSIC EXCHANGEにてワンマンライブ開催が決定している。